今日のコアセット2010プレリリースは参加者8名で無事行われました。

で、パック内容はというと

神話 野生語りのガラク
   スフィンクスの大使
レア 気まぐれなイフリート
   消えないこだま
   ゴブリンの酋長
   大てん皮鹿
そしてコモン・アンコモンを見ると緑と白の生物の質がよかったので

ラノワールのエルフ(2)
魂の管理人(1)
先兵の精鋭(1)
命取りの出家蜘蛛(2)
銀毛のライオン(1)
古参兵の剣鍛冶(3)
国境地帯のレインジャー(1)
大てん皮鹿(1)
グリフィンの歩哨(1)
霧の豹(1)
セラの天使(1)
大喰らいのワーム(1)

不屈の自然(1)
夜の群れの雄叫び(1)
火の玉(1)
危害のあり方(1)
安全な道(1)
神聖なる評決(1)
稲妻(1)
樫変化(1)

野生語りのガラク(1)

森(8)
平地(6)
山(1)

ってな感じでした。

1回戦 M氏 2-0 勝ち
「正直弱くてどうしようもない」と、構築段階で相当悩んでいたM氏。
G1は青白っぽい感じでタッパーが出てきて少々うざったいだけで後続が続かずそのまま押し切る。
G2は最初この形だったという赤緑。しかしこっちのほうがパワーがあり引きの弱さもあって逆に押し込まれる。 どうにかラッパの一吹き(サイドから)で相手フルアタックの返しで16点もぎ取る。

2回戦 K氏 2-0 勝ち
緑黒でした。G1はお互い前半戦はカードの応酬でしたが中盤で土地引きのグダグダになりトップ勝負。 どうにか大喰らいのワームを引き、そこから無駄引きしなかったので勝ちを拾う。
G2はラノ吉からのガラクで一気に展開が速くなりあっというまに勝負がつく。

3回戦 にゃーご君 0-2 負け
いや、なんとなく人間力で負けたような試合。 赤黒でした。
G1は除去6連打で出したクリーチャーすべてを薙ぎ払われ温存していた中堅クリーチャーの群れで圧殺される。
G2は初手はよかったものの(皮鹿がいた)4マナでぴたっと止まってしまい、手札のセラの天使とワームが腐りまくってせっかく皮鹿が稼いだダメージ(あと4まで削った)を生かせず負けてしまう。

最終結果は2位でした。

それにしても包囲攻撃の司令官が8人中3人出てると怖くてしょうがない(笑)
(しかもその内の一人は悪斬の天使も出てるという鬼っぷり)

心配したルール変更もたいしたトラブルはなかったようでよかったです。

参加した皆様お疲れ様でした!

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