昨日の続き~

2008年9月29日 ゲーム
1戦目 M氏 1-2 負け

R1 先手を取り順調よく土地が並び、若き群れのドラゴンがでたところでゲームエンド。
R2 このままではどうもいかんと判断したM氏はデッキを総替え。緑主体の小型クリーチャーによる速攻の体制になり、こちらのドラゴンが出る前に攻め立てられ負け。
R3 先手からの4ターン目にエルズペスを出すも忘却の輪。続く熊手爪のガルガンチュア・長毛のソクター・塔のガーゴイルを立て続けに除去られる。さすがにその後はクリーチャ-が続かず、じわじわと小型クリーチャーに押されて負け。

2戦目 普段はDMとかDゼロとかGWとかやってるひと 2-1 勝ち

R1 土地が2でSTOP。3ターン後にやっと3枚目の土地→オベリスクと繋ぐも時すでに遅し。それにしても蘇生持ちのクリーチャーは非常にうざったい。
R2 普通に土地3枚まで並んでくれればこっちのもの。2ターン目に天望の騎士→3ターン目オベリスクで4マナきっちり確保できれば5/5になれるぞと脅しながら悠々とアタックに行けるのがなんとも頼もしい。
R3 今度は向こうが土地事故。それでも2マナ以下のカードが手札に多くあったらしく展開はしてくるもののさすがに6ターン止まってる間に捕食者のドラゴン登場で一気にトドメ。

3戦目 たまにくる学生さん 2-1 勝ち

R1 彼はヘルカイトの首領を所持しているらしい。さすがにそいつが出たらまず負けがこちらの若き群れのドラゴンが軽いためお先に登場。そのままダブルドラゴンアタックで勝ち
R2 中盤まではこちらが有利。追い討ちをかけて長毛のソクターを出すも処刑人の薬包であえなく死亡。むこうはアニマのドルイド・オベリスクで順調に8マナを溜め、ついに奴が姿を現し場が一変。たった1発で瀕死に追い込まれ、起死回生となるかの若き群れのドラゴンも結局は2体でブロックしないと持ちこたえらないことがわかり投了。
R3 Morixの名にかけてこのドラゴン対決負けられん! 天望の騎士→グリクシスの戦闘魔道士→ドロー能力起動しまくりで必要な色マナをさっさと確保。奴が出てくる前に捕食者のドラゴンが8/8で噛みついて勝ち。

4戦目 F君 2-0 勝ち

R1 序盤はお互いクリーチャーを出しては殴り除去し、といい試合。しかし2体の天望の騎士がにらみをきかせこちらが優位に。さらに腐肉団・火炎地のオーガと攻め立てる。ここで向こうに炎破のドラゴンが登場! なるほどさすがにここまで3連勝できたわけだ(笑) しかしライフ差はだいぶついておりクリーチャー数も5対1では間に合わず私の勝ち。
R2 3ターン目にジャンドの戦闘魔道士。相手ターン何もでない。アレ? じ、じゃあこっそり滅消の杭を出してトークン生成。相手ターン何もでない。えー?(笑)じ、じゃあ装備してこっそりアタック。・・・通ったよ!(笑)相手ライフ20→10 その後トークンがブロックされて相打ちになるも再びトークンを作り装備してアタック。10→5 ここでようやっと杭が帰化され向こうの反撃が始まるものの・・・・あ、5BRG払えるや。→圧倒する雷サイクリング。勝ち


そんなこんなで非常にパワーカードがぶつかり合う面白いプレリでした(笑)

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